アソシエーション・クロッケーの標準コート


*フープの数字と矢印は、ボールの通過順序ならびに方向を表しています。
  ⇒すなわちフープ1〜フープ6、そして1バック〜6バックの順に通過し、最後にペグに当てるわけです。
*破線で示したヤードライン(一部はボークライン)は、実際にはコート上に描かれていません。
*標準コートの縦横のサイズは7ヤード(6.4m)をモジュールとした、5:4の比率です。



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